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カトリック玉造教会広報委員会
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登録日: 2024年1月28日
記事 (64)
2025年10月31日 ∙ 1 分
第5回 ジョイントフェスタのご案内
Joint Festival, Nov. 23 (Sun.) 日程:11月23日(日) 10:00 神父様のお話し 日本の典礼聖歌の練習 11:00 ミサ(子どもの祝福式) 12:30 交流会 場所:玉造教会 ※10時日本語、14時英語、15時30分ベトナム語、 17時韓国語のミサはありませんが、17時から英語のミサがあります。 Nov. 23: Mass: 7 a.m. (Japanese), 11 a.m. (International) & 5 p.m. (English). No Mass will be held in Vietnamese (3:30 p.m.) or Korean (5 p.m.).
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2025年10月31日 ∙ 1 分
玉造ブロック堅信式のご案内
日時:11月16日(日)11時から 場所:玉造教会 司式:前田万葉枢機卿様 Mass at 11 a.m., Cardinal Maeda presiding ※10時からの日本語のミサはありません。 No Mass at 10 a.m.
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2025年10月31日 ∙ 6 分
2025年11月号シャローム「巻頭言」
聖徒の交わりに生きよう! ピーター トアイ神父 カトリック教会では、毎年11月を「煉獄のすべての霊魂のために祈る月」として大切にしています。亡くなられた親族、恩人、友人のために永遠の安息を求めるのは、ごく自然で、人間らしい愛情であり、それはとても理解できます。さらにこの慣習は、聖書にも根ざしています。マカバイ記二(12章43〜46節)にはこう記されています。「(ユダは募金額を)贖罪の捧げ物の費用としてエルサレムに送った。。。彼が死者のためにこの贖罪の捧げ物をささげたのは彼らが罪から解かれるためであった。」ただし何よりも、この行事は、主日や祭日に唱える信条の言葉――「聖徒の交わりを信じます」――を新たに生きる、すばらしい機会だと思います。 11月はまず、二つの大きな祝日で始まります。「諸聖人の祭日」と「すべての信者の死者の記念日」です。それから月全体が、亡くなられた信者のために特別に祈る時期としてささげられていきます。もし「ハロウィン(Hallows’ Eve)」が、キリスト教の精神に正しく基づいて祝われるなら――つまり今のような世俗化された商業的な仮装イベントではなく、諸聖人...
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